昭和35年8月 |
荒川区西尾久6丁目で故草野栄が草野製作所を創業し、プレス加工製造業を始める。 |
昭和37年6月 |
自動車・鉄道・船舶等の需要増大より製造品目の主体が、ホースクランプとなる。 |
昭和41年1月 |
法人に改組し、有限会社省栄製作所を設立する。(資本金100万円) |
昭和46年4月 |
足立工場を竣工し、主たる製造部門を移管する。
同時に関連する継手金具部品の製造販売も開始する。 |
昭和53年6月 |
足立工場を現在の地に移転し、生産設備の拡充を図る。 |
昭和56年4月 |
代表取締役社長に草野栄一が就任する。 |
昭和62年4月 |
業務拡大に伴い、本社を荒川区西尾久4丁目に移転する。 |
平成4年12月 |
資本金を400万円に増資する。 |
平成7年1月 |
国内初形状の新型汎用ステンレス製ホースクランプを企画・開発、サイクロンと称し製造販売を開始する。
(実用新案登録第3001294号) |
平成8年8月 |
各自動車メーカーをはじめ、下水道設備等にも<サイクロン>が採用され、増産を図る。 |
平成14年5月 |
ホームページ公開等により、新規取引先が増大し、大手ユーザーとの共同開発や商品化に取り組む。 |
平成17年11月 |
本社を現在の地に移転する。
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平成18年1月 |
本社営業所を竣工して一層のサービス拡充を図る。
同時に会社シンボルマークも一新する。 |
平成23年9月 |
代表取締役社長に草野政之が就任する。 |
平成27年8月 |
足立工場の隣地に新工場社屋を増設するとともに本社工場を統廃合し、全製造工程を一元化して生産性向上を図る。
同時に、足立工場【新社屋】3階に物流センターを移転する。
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令和1年5月 |
受注量の増大、並びに人手不足に対応するため、自動スポット溶接ロボットを導入する。 |
令和2年4月 |
本社営業部を足立工場【新社屋】2階へ移転し、営業部に名称変更する。 |